








Stripe Rib Jersey / Rd NkLs
by JOSEPH
DESCRIPTION
カジュアル過ぎない素材感が魅力のリブジャージー
アームホールの切替を左右アシンメトリーにすることで、さり気無くボーダーに変化を持たせた。衿はキレイ目の糸でニットで編み立てたリブを使用。又、シルエットがキレイに出るように両サイドにスリットをいれている。オンオフ共に使いやすい1着。
イタリアのファブリックメーカーで編み立てたボーダージャージ。細番手のPe/Vis/Nyの3者混の糸を使用し、目面を綺麗に仕上げる為に丁寧に時間をかけて編立ている。ヴィスコースの持つさりげない光沢と落ち感が、カジュアルなボーダーに上品さを演出させる。
返品・交換について
カジュアル過ぎない素材感が魅力のリブジャージー
MATERIAL
[本体]ポリエステル:77%,レーヨン:18%,ポリウレタン:5%[衿リブ]レーヨン:85%,ナイロン:12%,ポリエステル:2%,ポリウレタン:1%
SIZE
S
着丈64.0 身幅42.0 ゆき77.5 肩幅35.0
M
着丈65.0 身幅44.0 ゆき79.0 肩幅36.0
L
着丈66.0 身幅46.0 ゆき80.5 肩幅37.0
Size Guide
着丈64.0 身幅42.0 ゆき77.5 肩幅35.0
M
着丈65.0 身幅44.0 ゆき79.0 肩幅36.0
L
着丈66.0 身幅46.0 ゆき80.5 肩幅37.0
Size Guide
WASHING METHOD
液体は40℃を限度とし洗濯機で弱い選択処理ができる。
酸素系漂白剤による漂白処理ができるが、塩素系漂白剤による漂白処理はできない。
洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない。
日陰でのつり干し乾燥がよい。
底面温度 150℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。
石油系溶剤(蒸留温度150℃~210℃、引火点38℃~)でのドライクリーニング処理ができる。
液体は40℃を限度とし洗濯機で弱い選択処理ができる。
酸素系漂白剤による漂白処理ができるが、塩素系漂白剤による漂白処理はできない。
洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない。
日陰でのつり干し乾燥がよい。
底面温度 150℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。
石油系溶剤(蒸留温度150℃~210℃、引火点38℃~)でのドライクリーニング処理ができる。